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SPS(Sales Performance System)“成果が見える!” 営業力向上サポートプログラム

“営業の成果が上がらない” こんなことでお困りではありませんか?

  • 商品説明が、お客様ニーズ対する提案になっていない。
  • ただ漠然とお客様を訪問しているため、有効な訪問ができていない。
  • 訪問件数は確保できても、新規獲得や顧客の拡大につながらないし、生産性も低い。

■目的
『営業の成果が目に見える』 組織的な営業力向上と営業担当者の言動品質の向上をプロセスでサポート。


■LMS概要


■SPS概要


研修・ワークショップ

■営業研修

①『戦略的営業活動』
“営業プロセスの基本とスキルの修得”
お客さまの立場に立った4つの営業活動プロセスの理解
プロセスで必要な営業スキルをケーススタディによるロールプレイングで修得

②『戦略的営業活動』実践
プロセスごとの具体的な営業活動の洗い出し
営業スキルのステップアップ

③『パートナーシップ・セールス』
“違った人には違った対応”
個人ニーズ・スタイルの傾向に合わせた個別対応力
パーソナル・スタイル別のアプローチ法を修得

■営業ワークショップ

①『セールス・コントロール・ワークショップ I 』
“効果的・効率的に営業活動を行う”
個人と組織(部門・チーム)で、営業活動の分析・ターゲッティング・プランニンングの見直し成果につながるための個人・組織の課題や重要成功要因(CSF)の洗い出し

②『セールス・コントロール・ワークショップ I I 』
“セールス活動プランニング”
営業活動リビューと課題の発見
次年度に向けたセールス活動プランニング

■フィールドサポート(同行訪問)

①『フィールドサポート(同行訪問)I 』
“営業担当者とお客様を訪問”
面談場面の、スキルの実践状況把握
直接及びレポートによる具体的なアドバイスやフォロー

②『フィールドサポート(同行訪問) I I 』
基本研修→同行訪問→実践研修→ 同行訪問
アクションラーニングによる営業活動と営業スキルのステップアップ

営業スキル調査(S S R Sales skills Review)

① ねらい:
営業担当者の普段の言動が、置かれた営業場面・状況から見て、望ましいスキルに当てはまっているかどうかを測定し、その結果から営業力強化の手掛かりを見つけ出す。

② 営業スキル診断方法及び結果:
・調査方法:Webミュレーション方式
・調査期間:Web配信から調査結果を提示するまで1ヶ月
・結  果:本人用診断結果 及び 組織用診断結果(解析結果)

③ 効 果:
・従来測定しにくかった営業(販売)担当者のBehavior(言動)の品質を測定することで、今まで気づかなかった営業担当者の新たな課題を把握することができる。
・営業担当者並びに営業組織全体のスキルの強み・弱みが分かる。

■営業活動ガイドブック作成

必要に応じて、お客さま(企業)に合わせた、営業活動ガイドブックの作成をお手伝いします。

営業力向上コースプログラム


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